早実・清宮幸太郎は福留に並ぶ高校生最多7球団競合

早実・清宮

 今ドラフト最大の目玉、早実(東京)清宮幸太郎内野手は阪神、ヤクルト、ロッテ、日本ハム、巨人、楽天、ソフトバンクの7球団から1位指名された。89年ドラフトの新日鉄堺・野茂英雄(近鉄入り)、90年ドラフトの亜大・小池秀郎(ロッテが交渉権獲得、入団拒否)の過去最多8球団指名には届かなかった。また、高校生野手の最多は95年PL学園・福留孝介の7球団だった(近鉄が交渉権、入団拒否)。85年の清原和博は6球団競合だった。

 ◆清宮幸太郎(きよみや・こうたろう)1999年(平11)5月25日生まれ、東京都出身。早実初等部3年の時に「オール麻布」で野球を始めた。東京北砂リトルに所属した12年は世界選手権に出場し、4番エースで5試合3本塁打を放って優勝。調布シニアでは一塁手。早実では1年夏と3年春に甲子園出場。1年夏は2本塁打を放ち4強入り。主将で出場した今春のセンバツは2回戦で東海大福岡に敗戦。高校通算111本塁打。高校公式戦の通算成績は70試合で247打数100安打(打率4割5厘)、29本塁打、95打点。184センチ、101キロ。右投げ左打ち。家族は両親と弟。

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