ソフトバンク王会長 清宮獲れずガックリ退場

日本ハムに1位指名され早実・野村(左から2人目)らチームメートの下級生に担がれガッツポーズする清宮(中央)(撮影・江口和貴)

 清宮獲得を熱望していたソフトバンク王貞治球団会長(77)は、失意でドラフト会場を後にした。「残念だけどしょうがない。あれ(7番目)で残っていたら出来レースといわれる」と冗談で悔しさを隠した。

 「意外と多かったね。5か6だと思ったけど」と7球団が競合したことに驚いた。同じパ・リーグの日本ハムが交渉権を獲得した清宮には「プロ野球全体の期待の星。あとはどこまで上がれるかチャレンジしてほしい」とエールを送った。