日本ハム大谷に影響、ポスティング改定締結11月へ

日本ハム大谷翔平(2017年10月28日撮影)  

 日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は30日、米大リーグ機構(MLB)と改定交渉中のポスティングシステムについて、締結が11月にずれ込む見通しを示した。現行制度の期限は今月末となっている。

 今オフに同システムを利用してメジャーに挑戦する意思を固めている日本ハムの大谷翔平投手の動きにも影響を与えそうだが、井原事務局長は「MLB側の回答を待っている。それほど時間はかからないと思う」と説明した。

 海外フリーエージェント(FA)権取得前の選手が大リーグへ移籍するには同システムの利用を所属球団に認めてもらう必要がある。日米間で改定が合意されるまでは手続きができない。