静岡裾野が猛打で決勝進出、投打で木本主将がけん引

投打でチームをけん引する静岡裾野の木本主将

 静岡裾野が決勝に進んだ。松川良監督が「今年のチームは支部大会からドタバタしないでゲームセットを迎えられている。強いんじゃなくて負けないチーム。監督をしていて楽しいですよ」とほめた。

 準々決勝では稲城を10-2、準決勝では東練馬に10-4と、ダブルヘッダーで計20得点と、打順に関係なく打ちまくっている。その中心がエースで3番の木本圭一主将。準々決勝では先発して5回を2失点、1回に先制の適時二塁打を放った。準決勝では適時打1本に、6回から登板して2回を無失点で締めた。「関東でも有数の選手だと思うのでみんなに見てもらいたい」と推す松川監督。木本は「「変化球がよくなって、ストレートも走るようになってきました。打撃はそんなに自信ないんですが、決勝では最少失点で抑えて、大事なところで1本打って優勝したい」と、チームをけん引する。