阪神望月が離脱 腰の張りで安芸秋季練習から帰阪 [2017年11月07日10時13分] 阪神望月惇志投手 阪神望月惇志投手(20)が腰の張りのため、高知・安芸で行われている秋季練習から帰阪した。 第1クール終盤には、張りを訴えて別メニュー調整を行っていた。 今後は鳴尾浜の練習に合流する予定。 楽天ドラ1岡山商大・近藤弘樹は「男前」です[11/07 07:53] オリックス平野メジャー挑戦、7日海外FA手続きへ[11/07 07:55] ヤクルト投手陣に秘密兵器、ボール回転解析システム[11/07 08:10]