「投げることができれば戦力になる」/小川監督 [2017年11月09日06時30分紙面から] ヤクルト小川淳司監督(2017年11月2日撮影) ヤクルト小川淳司監督は、右肩と右肘を手術した館山について来季の球団方針から手術箇所や方法の詳細は明かさず。 「リハビリでどういう風になるか。来年のシーズンで投げることができれば戦力になる」と話すにとどめた。 「どこかのタイミングでやってもらう」/稲葉監督[11/09 06:30] 「バントなど小技を徹底的にやる」/ラミレス監督[11/09 06:30] 「自分に合った打ち方が出来ていない」/金本監督[11/09 06:30]