侍新ユニホームもデビュー 日本伝統のしま模様採用

練習を見守る侍ジャパン稲葉監督(撮影・鈴木みどり)

 野球日本代表の侍ジャパン宮崎合宿が9日に始まり、新ユニホームもトップチームデビューした。NPBエンタープライズは7月にアシックスとダイヤモンドパートナー契約を結んだ。細部にこだわりを盛り込んだ勝負服が稲葉ジャパンをサポートする。

 「ファンと選手をつなぐ」がコンセプト。それを表すのがユニホームのストライプ(縦じま)だ。間近で見ると、青褐色(あおかちいろ)と紅色(くれないいろ)の輪が折り重なっている「輪つなぎ」という日本伝統のしま模様を採用した。素材も従来より薄く、大幅な軽量化に成功。アシックスによると「試着した選手が驚いていた」という。伸縮性も高く、汚れ落ちしやすい特長もある。