ロッテ原嵩が右肘神経移行術 全治9カ月の見込み [2017年11月11日18時46分] ロッテ原(16年11月17日撮影) ロッテは11日、原嵩投手(19)が10日に横浜市内の病院で右肩鏡視下手術および右肘神経移行術を受けたと発表した。無事成功し、2週間入院予定。キャッチボール再開まで6カ月、全治は9カ月の見込み。 原は入団2年目右腕。ここまで1軍登板はない。 侍今永、投手陣唯一の連日ブルペン「改善余地ある」[11/11 18:34] 阪神3位熊谷と仮契約「日本を代表するショートに」[11/11 18:20] 巨人7位“快足のカイちゃん”足負けんゴロも安打に[11/11 18:23]