4日死去した星野仙一氏は、歴代10位の通算1181勝をマークし、監督としても優れた実績を残した。
通算1000勝以上の監督は12人いるが、プロ経験のない藤本監督を除いた11人の現役時代のポジション(最多)は内野手7人、捕手2人、外野手1人、投手1人。投手出身で1000勝は星野監督だけ。中日時代の88、99年、阪神時代の03年、楽天時代の13年と4度優勝。セ、パ両リーグで優勝監督は6人で、3球団で優勝は三原監督(巨人、西鉄、大洋)西本監督(大毎、阪急、近鉄)に並ぶ最多記録だ。楽天で優勝した13年は66歳で、00年長嶋監督(巨人)の64歳を抜く優勝監督の最年長記録になっている。また、80、90、00、10年代と、10年ごとに区切った4つの年代で優勝も星野監督しかいない。