「万が一のとき捕手ができるのは心強い」/金本監督

阪神金本知憲監督(2017年11月14日撮影)

 阪神金本知憲監督が新外国人ロサリオ内野手の捕手適性を認めた場合、公式戦で捕手2人制にする可能性を示した。

 「万が一のときに捕手ができるのは心強い。捕手の代わりに投手を1人、増やせる」。