「万が一のとき捕手ができるのは心強い」/金本監督 [2018年01月17日06時30分紙面から] 阪神金本知憲監督(2017年11月14日撮影) 阪神金本知憲監督が新外国人ロサリオ内野手の捕手適性を認めた場合、公式戦で捕手2人制にする可能性を示した。 「万が一のときに捕手ができるのは心強い。捕手の代わりに投手を1人、増やせる」。 「恐縮する思いの方が強い」/金本監督[01/16 06:30] 「社会人の鈴木は1軍の方に」/森監督[01/16 06:30] 「目標は優勝すること」/高橋監督[01/16 06:30]