中日にテスト入団した松坂大輔投手(37)が、爆笑の中でチーム合流を果たした。28日、沖縄・北谷球場で行われているキャンプ先乗り組の自主トレに初参加。キャッチボールやノック、ランニングメニューで汗を流した。
横浜で98年の甲子園春夏連覇を達成した松坂が、同じ甲子園優勝投手に助言した。東海大相模で15年夏を制した小笠原のブルペン投球を捕手の後ろから観察。陸上競技場に場所を移し、友利編成担当をまじえて身ぶり手ぶりでアドバイスした。投球のバランスが悪いと悩んでいた3年目左腕は「松坂さんは直球と変化球を交互に投げて、直していくと。次回のブルペンで意識したい。夢のような時間。一緒にローテを守って1軍で投げることができるように僕もついていきたい」と意気込んだ。