オリックスにブーゲンビリアの小鉢など贈呈

金田(左端)山本(右端)に宮崎空港からブーゲンビリアの贈呈が行われた(撮影・渦原淳)

 オリックスは12日、宮崎ブーゲンビリア空港からブーゲンビリアのレイ、小鉢が贈呈された。贈呈式には金田和之投手(27)、山本由伸投手(19)が出席した。

 ブーゲンビリアは熱帯に生息する花で、14年にはその名前が宮崎空港の愛称として採用された。オリックスは例年キャンプロゴなどにブーゲンビリアのイメージしたものを取り入れている。その感謝の意味も込めて贈呈が行われた。