阪神ウィリン・ロサリオ内野手(28=韓国・ハンファ)が12日、沖縄・宜野座キャンプで行われた紅白戦に「4番DH」で出場し、連日のアーチを放った。
2回の第1打席、秋山に対してカウント2-1から、外角寄りの148キロ直球を捉えると打球は弾丸ライナーで左中間芝生席へ。
「いい球だったし、コンタクトできてよかった。これを続けられるようにしたい」。
11日はDeNAとの練習試合の第1打席でも本塁打を放っていた。新助っ人の“闘牛”が快調なスタートを切っている。
阪神ウィリン・ロサリオ内野手(28=韓国・ハンファ)が12日、沖縄・宜野座キャンプで行われた紅白戦に「4番DH」で出場し、連日のアーチを放った。
2回の第1打席、秋山に対してカウント2-1から、外角寄りの148キロ直球を捉えると打球は弾丸ライナーで左中間芝生席へ。
「いい球だったし、コンタクトできてよかった。これを続けられるようにしたい」。
11日はDeNAとの練習試合の第1打席でも本塁打を放っていた。新助っ人の“闘牛”が快調なスタートを切っている。