稲葉監督、初戦千賀に「任せたい」/豪州戦一問一答

公式会見でオーストラリアのフイッシュ監督(右)と握手を交わす稲葉監督(撮影・田崎高広)

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が2日、オーストラリア代表と対戦する「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」(3日・ナゴヤドーム、4日・京セラドーム大阪)に向けてナゴヤドームで公式会見に臨んだ。

 -どんな戦いを

 稲葉監督 今回はトップチームのメンバーと、これから見てみたい若い選手のバランスを考えたチーム。ずっと言っていますパワーとスピード、これを持ち合わせた選手もいれば、スピードのある選手、パワーのある選手もいる。バランスを考えました。スピード&パワーをしっかりと出せるように戦っていきたい。

 -投打のキーマンは

 稲葉監督 キーマンと言うと、これからジャパンのチームづくりとしては、すべての選手がキーマン。これからどう成長していくか楽しみですし、見ていきたい。あえて誰とは言いません。すべてのプレーヤーがキーマンです。

 -相手チームの印象は

 稲葉監督 ピッチャーもバッターもパワーが非常にある。特に打撃陣は非常に打率の高い打者、長打を打てる打者が非常に多い印象。ピッチャーもある程度ゾーンの中で動かしながら、コントロールというよりパワーで抑えてくるイメージです。

 -第1戦の予告先発は

 稲葉監督 千賀投手です。彼は国際経験もありますし、トップチームの初戦としてしっかりと彼に投げてもらいたい。任せたい。