阪神望月が今季初のシート打撃登板「課題が見えた」

望月惇志(2017年11月4日撮影)

 阪神3年目右腕の望月惇志投手(20)が15日、今季初めてシート打撃に登板した。

 兵庫・西宮市内の鳴尾浜で行われた2軍練習に参加。昨年12月に腰部ヘルニアの手術を受け、これまでブルペンでの投球を続けてきたが、3月に入りようやく実戦形式の練習に復帰した。この日の最速は152キロ。望月は「ずっとブルペンだったので、バッターに投げてみて、やらなければいけない課題が見えました。低めの真っすぐの精度をもう少しあげていきたい」と課題を挙げた。高橋2軍投手コーチは「早く実戦(復帰)というのもあるし、ケガをさせたくないのもある」と慎重な構えをみせながら、「あの球の質をみたら使いたくなりますよね」と評価した。