7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手(36=メッツ)が、DeNAとの開幕戦(30日、横浜)に「4番中堅」でスタメン出場することが29日、決まった。横浜でのナイター練習で小川淳司監督(60)が明かした。ヤクルトは1番が山田哲、クリーンアップはバレンティン、青木、川端となる見込みだ。
青木は久しぶりに足を踏み入れた横浜スタジアムを、入念にチェックした。新しくなった人工芝や照明などを確認。「ところどころ変わっているところはあったけど、大きくは変わっていない。芝はあまりバウンドしないので、その辺は意識して守ることになると思う」と収穫を口にした。
「4番」という打順は意識しない。それよりも「開幕」という節目の重要性を、肌で感じている。「開幕ということで、気持ちも入ってくる。今日の練習も、より身が入る。気持ちが入ってきたし、いい練習ができた。日本に復帰しての1試合目。日本のオープニングゲームを楽しみたい」と力を込めた。