「彼を信頼して送り込んだわけですから」/金本監督

巨人対阪神 3回表阪神2死一塁、右越え2点本塁打を放った大山(左から2人目)を笑顔で迎える金本監督(左)(撮影・鈴木みどり)

 金本阪神が菅野攻略で開幕G倒を決めた。オープン戦の最下位から一気に打線が確変。「これまでのチームで一番強い」と話す指揮官の手応えが、現実になりそうな快勝発進だ。

 金本知憲監督の主なコメント。

 -大山も高めの球をとらえた

 今日から開きを抑えて、コンパクトに打っている姿があったので、ちょっと期待していた。いままでやっていない練習を片岡にやらせていた。それが功を奏したんじゃないかと思います。

 -菅野の立ち上がりは

 相変わらず、調子いいなと(笑い)150キロを連発していたので、しんどいかなと正直、思っていました。

 -高山の1番は今日の練習内容で決めたのか

 いやいや。昼ですね。ミーティングで、投手コーチの意見も聞いてね。どういう打線を組もうか迷っていたので。

 -昨季、菅野を打っている

 もちろん、それもあるし、状態が上がり調子で来ていたので。

 -ヘッドスライディング

 普通ですよ。よく走ったけど。褒めますけど。

 -高山はオープン戦で1番がなかった

 そこが一番、勇気が必要なところで。1回も出してないのかな、1番で。紅白戦であったのかな。正直、僕のなかでそこが一番ね。1番を打たせていいものかと。そこは、よく分からん。彼を信頼して送り込んだわけですから。