広島緒方監督「つながる攻撃」13年ぶり開幕3連勝

広島対中日 中日に3連勝し九里らナインをベンチ前で迎える緒方監督(撮影・加藤哉)

 広島が05年以来、13年ぶりの開幕3連勝の好スタートを切った。

 4回、中日に逆転された直後の裏の攻撃で丸が2試合連続となるソロアーチで同点とした。さらに、5回に田中の2点適時二塁打で勝ち越し。その後も攻撃の手を緩めずに、中日を突き放した。

 開幕3連勝に緒方孝市監督(49)は「今日だけでなく、この3連戦しっかりつながりのある攻撃の中で得点できている」と3試合連続2桁安打で逆転勝利を呼び込んだ野手陣をたたえた。

 鈴木誠也外野手(23)は試合前練習で下半身に張りを訴えたため大事を取り、欠場した。ただ、3日からの東京遠征にも同行する予定。出場は当日の状態を見ながらの判断になる。