3連勝中だった巨人が初対戦の中日左腕ガルシアの前に屈した。
190センチの長身から角度のある140キロ中盤の直球、スライダー、チェンジアップに適度な荒れ球が絡み合い、的を絞りきれなかった。6回1死から坂本勇がチーム初安打を放ち、二盗にマギーの右前適時打で1点を返したが、打ち崩せなかった。主将は「球に力があるし、変化球がいい感じだった」と振り返った。
前日3日の試合で陽岱鋼が左手甲を骨折し、リードオフマンを失った。この日は中井を1番に据えたが、3打数無安打1四球。高橋監督は「レギュラーが離脱したわけだから、いろいろ考えないと」と話した。