松坂が中日デビュー、12年ぶり日本で先発

場内に発表された「先発松坂」のスコアボードの前でキャッチボールを行う松坂(撮影・前岡正明)

 中日松坂大輔投手(37)が中日デビューした。「9番投手」で先発マウンドに立った。登板はソフトバンク時代の16年10月2日楽天戦以来、550日ぶり。日本での先発は西武時代の06年9月26日ロッテ戦以来、12年ぶりだ。

 松坂はルーティンを守った。試合開始3時間前の午後3時に球場入り。ナインとは別行動で室内でじっくり体をほぐし、グラウンドに姿を現したのは午後5時10分。1人で走り、キャッチボールを行った。場内に先発がアナウンスされると大歓声が起こった。ブルペンでの最終調整を経て、記念のマウンドに向かった。