巨人岡本が中日松坂を足攻め、二盗塁を決める

中日対巨人 3回表巨人2死三塁、岡本の打球を遊撃の京田が一塁へ悪送球、適時失策となり苦笑いの松坂(撮影・前岡正明)

 巨人岡本和真内野手(21)が中日松坂大輔投手(37)に足攻めを敢行した。3回2死三塁で遊ゴロ。遊撃手京田の一塁悪送球で適時失策を誘発すると、次打者の亀井の時に二盗塁を仕掛け、1年目の15年以来、通算3個目の盗塁を決めた。

 新旧怪物初対決では松坂に軍配が上がった。初回2死一、三塁で対戦。

 初球はカーブで見逃しストライク。2球目は甘く入るスライダーも岡本が捉えきれずにファウル。3球目は内角低めのフォークがボール。カウント1-2から外角低めへの138キロカットボールに岡本のバットが空を切り、松坂はピンチを脱出した。

 2人は16年9月の2軍戦で1度だけ対戦。その時も三振だった。さらに同年オフにはともに、中南米のプエルトリコのウインターリーグに派遣され、同じチームに所属した。

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