陸上男子100メートルで日本選手初の9秒台を記録した桐生祥秀(22=日本生命)が阪神-中日戦(京セラドーム大阪)の始球式を務めた。
背番号「100」のユニホーム姿で投じたボールはノーバウンド。「ちゃんと捕手のところに行って良かった」と笑った。過去に緊張しない方法を金本監督に聞く機会があり「高校3年のときに『慣れ』と言われました。あのときのボウズが、髪を生やして帰ってきたと思ってもらえたら」と思い出を語った。阪神のホーム開幕戦でもあり満員の観衆から声援を送られ「あの舞台に立てて、すごく楽しかった」と満足げだった。