広島苦手DeNAに今季初連敗 大瀬良が筒香に被弾

広島対DeNA 6回表DeNA2死二塁、嶺井を敬遠し降板する大瀬良(撮影・栗木一考)

 広島が今季初の連敗を喫し、首位ながらヤクルトに同率で並ばれた。昨年唯一負け越したDeNAにカード負け越しスタート。先発大瀬良が6回、筒香に先制2ランを浴びた。力のない136キロ直球だった。

 「先頭への四球からの失点が良くなかった。中継ぎにも迷惑をかけてしまった」とガックリ。昨年、セで唯一白星を挙げられなかった相手に黒星をつけられた。緒方監督も「あの回に急にバランスを崩して、球が弱くなった感じがした」。

 攻撃陣は初対戦の京山を攻めあぐねて2勝目を献上。緒方監督は「キレのある直球が武器でチェンジアップに左打者が苦労していた。1対1じゃなく打線として勝負している。傾向、配球を次の対戦に生かしたい」とリベンジを誓った。次カードから敵地6連戦。切り替えて連敗を止めたい。