日本ハム清宮幸太郎が、約1カ月ぶりの実戦で“プロ初安打”を狙う。限局性腹膜炎で戦線離脱していたドラフト1位ルーキーは今日10日のイースタン・リーグ西武戦(メットライフドーム)でいよいよ公式戦デビューを果たす。「ヒットを打ちたいです」と意欲十分。まずは1打席限定の復帰戦となる見込みだ。
羽田空港で取材に応じた栗山監督からは「まずは野球をキラキラ楽しくやること。そういう状態を待っている」と、1つだけ注文が出された。試合出場は3月11日のDeNAとのオープン戦以来30日ぶり。腹膜炎の影響で一時は体重も減ったが、退院後はじっくりと体力の回復などに努めてきた。「後悔ないように最善の準備をして臨めればいいなと思います」。超大物ルーキーの1年目が、ついに“開幕”する。