巨人小林誠司が先制適時打、外角154キロを右前へ [2018年04月20日21時12分] 2回表巨人1死一、二塁、右前安打を放つ小林誠司。糸井嘉男のエラーで打点をあげる(撮影・上田博志) 巨人小林誠司捕手(28)が打倒藤浪の先陣を切った。 2回1死一、二塁で外角154キロを右前にはじき返した。右翼手糸井が打球を後逸する間に二塁走者が生還。規定打席には到達していないが、打率3割9分と「恐怖の8番」として打線を活性化させている。 オリックス宗が則本から先制打「積極的にいった」[04/20 20:51] 阪神高山が反撃のタイムリー、菅野の変化球捉える[04/20 21:11] 日本ハム清宮2発6打点「高校時代とは違った喜び」[04/20 20:26]