オリックス・ディクソン、初勝利逃すも制球手応え

楽天対オリックス 力投するオリックス先発のディクソン(撮影・野上伸悟)

 オリックスのブランドン・ディクソン投手(33)が今季初勝利を逃した。5回までウィーラーのソロ本塁打だけに抑える力投。

 6回も4球で2死を取ったが、アマダー、ウィーラーに連打を浴びて一、二塁。76球で降板となった。代わった近藤が制球に苦しみ、連続四球で追いつかれて、ディクソンの勝ち星は消えた。

 3番手の比嘉が嶋に決勝打を浴び、逆転負け。6回途中まで6安打無四球と好投していたディクソンは「ホームランは失投だったけど、ゴロアウトも(8本と)多く取れたし、ある程度思ったところに投げられたと思う」と振り返った。