バレンティン超特大弾も賞金なし…看板越えちゃった

1回表ヤクルト1死一、二塁、左越え3点本塁打を放ち山田哲(左)とタッチをかわすバレンティン(撮影・足立雅史)

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が、推定155メートル超のビッグアーチを放った。

 1回1死一、二塁。巨人田口の高め直球を強振。打球は大きな放物線を描き、左中間上段にある「キリン 一番搾り」の大看板を越え、照明との間の部分を直撃。特大の5号先制3ランに東京ドームがざわついた。バレンティンは「打ったのはストレート。インコース付近を待ってた。初回に点をとれて良いスタートが切れたと思う。チョー キモチイイデス」とコメントした。

 なお、東京ドームによると、看板を越えてしまったため、看板直撃による賞金と賞品が贈呈される「特別スポンサー賞」の対象にはならない。