巨人救援陣が粘りの継投で今季初のドローに持ち込んだ。
先発菅野が8回無失点。9回からカミネロを投入し、2死から連打で一、二塁のピンチを招いたが柴田を二ゴロに打ち取った。守護神は「ストライクだけを意識している。菅野がいい投球をしていたので、それに続けたことがよかった」。延長10回は前日3日の広島戦で負け投手となったマシソンが3者凡退。11回は同カードで失点した沢村が筒香を遊ゴロに打ち取るなど、3人で片付けた。「智之(菅野)がナイスピッチングをしていたので、負けるわけにはいかなかった」。
12回は宮国が2死から失策と安打で一、三塁のピンチを招いたが、最後は二ゴロで切り抜けた。高橋監督は「よく投げてくれたので、何とか1点をと思ったけど。負けるより何とか粘れたのは良かった」と話した。