東海大が武蔵大に延長10回サヨナラ勝ちし、5季ぶり70度目の優勝を決めた。
0-0の10回裏、藤井健平外野手(3年=大阪桐蔭)がサヨナラ3ランを放って試合を決めた。藤井は「めちゃめちゃうれしいです。2年優勝できなくて苦しかった。でも、ここは通過点。目標は日本一です」と言った。
17年に母校の監督に就任した安藤強監督(54)は感極まった。
「選手とは、新チームになり『強い東海を復活させよう』と言ってやってきた。母校の監督就任にあたっては、(社会人)代表監督の任期も残していたこともあり、いろいろな思いがありました。でも、母校のために優勝できて本当にうれしいです」と涙した。東海大は全日本大学選手権大会(6月11日から7日間、神宮ほか)に出場する。