ヤクルト青木に、「西郷どんパワー」を秘めた“塩”軍がやってくる。
14日、15日からの巨人2連戦に向けて鹿児島入りした。鹿児島・与論島でつくられる「命泉塩」は、青木が長く愛用する勝負塩。大リーグ・ロイヤルズに所属した14年には、リーグ優勝決定シリーズ開幕前日会見で「勝負どころになると塩を使うんです。シャワーで体を洗った後に、ガツガツ塗り込む」と言って話題を呼んだ。その勝負塩が関係者により、直々に球場に届けられることになった。
鹿児島最南端の島の与論島は、奄美群島の1つ。NHK大河ドラマ「西郷どん」では、13日の放送で西郷隆盛が奄美大島に島流しされたシーンが放送されたばかり。青木は12日のDeNA戦は3安打、雨中の13日も1安打を放ち、打率2割7分4厘と調子を上げてきた。西郷どんフィーバーに沸く勝負塩の後押しも受けて、安打量産を狙う。