東洋大159キロ右腕甲斐野、7回から無失点継投

亜大対東洋大 9回表亜大2死、山本を中飛に打ち取った甲斐野はガッツポーズする(撮影・垰建太)

<東都大学野球:東洋大1-0亜大>◇第8週第2日◇30日◇神宮

 負ければV逸の一戦で、最速159キロ右腕の東洋大・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が1点リードの7回から登板し、無失点に抑えた。

 カーブを解禁し4奪三振。プロのスピードガンで最速は153キロだった。ドラフト1位候補右腕は「今日は何としても勝ちたかった。カーブは練習してきた成果が出せた。明日はやってやるしかない」と拳を握った。1勝1敗の五分に戻し、31日に勝てば3連覇が決まる。