阪神原口今季初4番もHなし「修正しきれなかった」

西武対阪神 9回表阪神無死二塁、原口文仁は中飛に倒れる(撮影・宮崎幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:西武2-0阪神>◇1日◇メットライフドーム

 阪神原口文仁捕手(26)が今季初めて4番に座った。試合前まで打率2割9分4厘をマークするなど状態の良さを買われて「4番DH」でスタメン出場したが、この日は4打席凡退に倒れた。

 「結果を残さないといけない打順の巡りでした。(打席で)修正しきれなかった。また明日、準備して頑張ります」

 初回一死一、二塁と先制の好機では、西武先発菊池の3球目、119キロカーブを打つも6-4-3の併殺に倒れた。その後の3打席も凡退して、無安打に終わった。

 「2打席目以降は(ボールの)軌道やタイミングもわかってきたので、甘いボールを仕留めないといけなかった」

 2点を追う9回無死二塁では、西武増田が投じた6球目、真ん中高め148キロ直球を打ち上げ中飛に倒れた。

 原口が4番に座るのは昨年6月28日中日戦(ナゴヤドーム)以来、約1年ぶり。結果を残したいところだったが、この日はHのランプをともすことができなかった。