楽天辛島、粘り実らず4敗目「最初と最後悪かった」

楽天対ヤクルト 7回表途中で降板し、ベンチで悔しがる辛島(撮影・狩俣裕三)

<日本生命セ・パ交流戦:楽天2-5ヤクルト>◇1日◇楽天生命パーク

 防御率2点台を誇る楽天先発辛島航投手の粘りの投球も、勝利には結び付かなかった。

 2回に荒木の適時打で先制を許した以外は、走者を出しても130キロ台の直球にカーブ、スライダー、チェンジアップを織り交ぜ、要所を締めた。

 だが7回1死から連打を浴びて97球で降板。その後、その走者2人が生還し、勝ち越しを許してしまった。

 今季4敗目(3勝)となった辛島は試合後「回を追うごとに低めに集められたんですけど。2回の点の取られ方と7回の連打が良くないですね。最初と最後が悪かったです。いい形でつなぐことができず申し訳ないです」と反省した。