緒方監督30勝目お預け、高橋昂也の台頭願う

ロッテ対広島 4回裏ロッテ1死二、三塁、藤岡裕に2点適時打を浴びアドゥワ(左)にマウンドを託し降板する高橋昂(撮影・中島郁夫)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ7-3広島>◇2日◇ZOZOマリン

 広島はまたも投手陣が大量7失点を喫し、チーム30勝は持ち越しとなった。先発高橋昂が4回途中まで4点を失うと、終盤にも中継ぎ陣が失点を重ねた。中盤に一時は1点差に詰め寄った打線も、追いつくことはできなかった。敗れた広島緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。

 -先発した高橋昂は試合をつくることができなかった

 緒方監督 彼はこうやって経験して力をつけていってくれたらいい。

 -2軍で再調整か

 緒方監督 中継ぎの関係もあるし(そうなる)。

 -打線は中盤に追い上げた

 緒方監督 1、2巡目まではてこずっていたけど、3回り目に球筋が分かって打者が対応してくれた。また切り替えて明日頑張ります。