「こっちが自滅したようなもの」/金本監督

西武対阪神 6回裏西武2死満塁、降板した藤浪はベンチで悔しそうな表情。後方中央は継投を告げてベンチに戻った金本監督(撮影・宮崎幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:西武10-5阪神>◇3日◇メットライフドーム

 阪神藤浪は395日ぶりの白星を手にできなかった。

 しかし、金本知憲監督は「まずまずですね。最後、走者を気にするとストライクが入らなくなる。そこをもうちょっと克服できたら、かなり期待できそうな投球でしたね」と、復活の兆しは感じ取った様子だ。

 植田が攻守で精彩を欠き、途中交代。

 「(打球の速さに)差されている。昨日、ああいう守備をして。それ(守備)ができるから使っている」。

 エンドランを仕掛けたが、4―6―3の併殺打。

 「エンドランにしてもセカンドベース付近は外さないと。基本だから。絶対に打ってはいけないところに打つわけですから」。

 陽川が今季初アーチを含む2安打4打点。

 「4打点を挙げてくれて、少ないチャンスでしたけどね。ちゃんと結果をだしてくれたので」。

 開幕前のトレードで西武に移籍した榎田を崩せなかった。

 「こっちが自滅したようなものですね、今日は」。