ヤクルト中村、頭部死球受け病院搬送 意識はあり

西武対ヤクルト 4回表ヤクルト1死一塁、中村(下)は頭部死球を受け、担架で運ばれる(撮影・浅見桂子)

<日本生命セ・パ交流戦:西武1-3ヤクルト>◇12日◇大宮公園

 ヤクルトの中村悠平捕手が4回、頭部死球を受け交代した。

 2点リードの4回1死二塁、西武カスティーヨの初球の直球が左側頭部を直撃した。中村は倒れ込んでうずくまり、ベンチからスタッフが駆け寄った。

 中村は担架に固定されて、ベンチ裏に引きあげた。午後7時21分、救急車で埼玉県内の病院に搬送されたが、しっかりと意識はある状態だった。

 カスティーヨは危険球で退場処分となり、球審から警告試合のアナウンスが行われた。