阪神原口「しっかり体と頭の準備」代打で打率5割

阪神対広島 6回裏阪神2死満塁、原口は中前に2点適時打を放つ(撮影・宮崎幸一)

<阪神6-11広島>◇24日◇甲子園

 代打で登場した阪神原口文仁捕手が反撃の2点適時打を放った。

 5点を追う6回2死満塁、8番岡崎に代わって打席に入り、永川の2球目142キロを中前にはじき返した。3戦連続の代打安打をマークし、今季の代打成績は20打数10安打と勝負強さを発揮している。「しっかり体と頭の準備をして入っている。追いつくために大事なところだったので、ヒットが出てよかった」。

 そのままマスクを被り、7回は藤川、8回は桑原を無失点リード。同点の8回先頭で迎えた第2打席は、アドゥワから右前打を放ちチャンスメーク。好調な原口が攻守で存在感を示した。