「アウトになってないじゃん」/金本監督

厳しい表情で引き揚げる金本知憲監督(撮影・宮崎幸一)

<ヤクルト10-9阪神>◇29日◇神宮

 阪神が逆転負けを喫し、連勝は3で止まった。陽川の3号3ランなど、計3本塁打でヤクルトに快勝ムードだったが、投手陣が崩れた。同点で迎えた7回の守りでは“不可解な判定”にも泣いた。

 試合後の金本知憲監督のコメントは以下の通り。

 -タッチにいっているからあのプレーになる

 追いかけたけど、タッチにいっていないと言う。追いかけただけだという判断だから。

 -走路を外れるラインアウトという表現も出た

 アウトになってないじゃん。ラインアウトじゃない。これはちょっと、納得いかないし。(タッチに)いっているでしょう。手を伸ばしているでしょう。グラブで。それすらもビデオで見れないというわけからね。

 -ビデオは関係なく、協議すらしてもらえない

 そうそう。審判はできるはずなんだけどね、協議は。ビデオしようかということはできるはずだけど。納得はいかない。

 -流れが変わった

 流れというか、それが決勝点になった。

 -球団本部長と今後の対応も

 写真出してくれるでしょう、ちゃんと。タッチにいっているところは。こちらは抗議しないと納得いかないし。だから済んだというものでもない。