阪神が意見書提出、本部長「大事なプレーですから」

ヤクルト対阪神 7回裏ヤクルト1死二塁、打者荒木の打球で二塁走者藤井が三塁進塁、セーフの判定に抗議する阪神金本監督。記録は三塁野選(18年6月29日撮影)

 阪神は6月30日、29日ヤクルト戦(神宮)で三塁北條が守備中に走者へタッチしなかったと判定された件について、NPBに意見書を提出した。

 同日の7回1死二塁で三ゴロを捕った北條が三塁を狙う二塁走者藤井をタッチしようと試みた際、藤井が走路を大きく外れてアウトになる「ラインアウト」に映ったが、飯塚三塁塁審はタッチしにいっていないとしてセーフ判定。金本監督は審判団の協議を要望するなど抗議したが受け入れられず、判定も覆らなかった。その直後に決勝点を奪われていた。

 谷本球団副社長兼球団本部長は「ルールに照らして、どうなのか。大事なプレーですから」と説明した。