西武栗山V弾「これ以上の喜びない」接戦制し3連勝

楽天対西武 ヒーローインタビューで七夕の笹を持ち、願い事は「無心」の意味で名前だけを記した栗山(撮影・狩俣裕三)

<楽天2-3西武>◇7日◇楽天生命パーク

 首位西武が接戦を制し、3連勝で2位日本ハムとのゲーム差を3に広げた。

 2-2の8回2死走者なしで、栗山巧外野手が決勝の5号ソロを放った。楽天宋家豪の外角142キロを左翼席最前列へ放り込んだ。

 「思い切って振ろうと。それだけです。芯に当たったので、ぼちぼち飛ぶんじゃないか、というのはありました。走っている時は、早く入ってくれへんかなとおもっていました。打者として、結果的に自分の一振りで試合を決めた。これ以上の喜びはありません。うれしいです」と笑顔で話した。