清宮9日から1軍合流、栗山監督「呼んで練習見る」

空振り三振に倒れ汗をぬぐう日本ハム清宮(撮影・田中彩友美)

 日本ハム栗山英樹監督(57)が8日ロッテ戦(ZOZOマリン)の試合後に、清宮幸太郎内野手(19)を9日ソフトバンク戦(東京ドーム)で1軍合流させることを明かした。「東京ドームに幸太郎を呼んで練習を見る。(練習内容などが)良かったら、そのまま登録する」と、再昇格を見据えて1軍に合流させることを説明した。

 現状でチームが出場選手登録している人数は27人。最大28人まで登録可能で、1枠空いている。栗山監督は「極めて限定的なものになるかもしれない。前半戦は(残り)2試合しかないから」と、期間限定の1軍体験となる可能性を示唆した。

 清宮は、ここまでイースタン・リーグで39試合に出場。打率2割2分6厘、15本塁打、36打点。本塁打数は同リーグのトップに立つ。9日に1軍再昇格となれば、5月28日に出場選手登録を抹消されて以来の復帰となる。1軍では21試合に出場し、打率1割7分9厘、1本塁打、2打点を記録している。