工藤監督「勝ちに等しい引き分け」5時間45分死闘

ソフトバンク対ロッテ 12回裏ソフトバンク1死一、三塁、松田の二飛で生還した川島を笑顔で迎える工藤監督(右)ら(撮影・宮崎幸一)

<ソフトバンク10-10ロッテ>◇24日◇京セラドーム大阪

 ソフトバンクが延長12回、今季最長5時間45分の死闘で引き分けた。7回に牧原の2ランで追いつくと、延長でも2度のビハインドを追いついた。

 工藤監督はぐったりと疲れた表情だったが「よく諦めないで、みんなつないでいいところで打ってくれた。最後は川島くんのすばらしい走塁で追いついて良かった。何とかしたい思いが出ていた。勝ちに等しい引き分けだったんじゃないかと思います」と選手たちをたたえた。