阪神が8回集中打でM点灯阻止、広島は今村が誤算

8回裏阪神2死満塁、糸井嘉男は2点適時打を放つ、盛り上がるベンチ(撮影・梅根麻紀)

<阪神7-4広島>◇14日◇京セラドーム大阪

 広島は3回までに5三振を喫し、無安打。阪神は2回、無死一、二塁のチャンスを作るも、後続が倒れて無得点に終わった。

 阪神は同点の5回、北條、福留、糸井の3連打で2点を追加。広島は6回、松山の10号2ランで同点に追いついた。

 阪神は1点を追う8回、打線が猛反撃し、一挙4点を奪い逆転。そのまま逃げ切り、広島の優勝マジック点灯を阻止した。藤川が3勝目、ドリスが26セーブ目を挙げた。広島は8回に登板した今村が2敗目を喫した。