オリックスの9年目山田修義投手(26)が鉄腕に並ぶ偉業達成でチームの危機を救う。
28日の日本ハム戦で8月はすでに16試合に登板。残り2試合で、2リーグ制後では月間最多登板となる56年稲尾(西鉄)、13年益田(ロッテ)の18試合に到達する可能性がある。真夏の8月に働きづめの左腕は「稲尾さんは先発も中継ぎもやってですもんね。本当にすごい人。投げたい。自分も(名前を)残せるなら残したいです」とやる気十分だ。
山田は今月2日に今季初昇格すると、8月11日のロッテ戦には約2年ぶりに白星を挙げるなど活躍。左打者への被打率は1割4分3厘と安定感を誇り、あらゆる局面で起用されている。チームは今日30日にもCS自力出場が消滅する可能性もあり、フル回転で阻止する。まずは今日30日の日本ハム戦で04年歌藤が持つ球団記録の17試合、そして2連投で鉄腕に並ぶ。