「甲子園で菅野は、だいたいキツイな」/金本監督

阪神金本知憲監督(2018年9月5日撮影)

阪神金本知憲監督が6日の広島戦で右足ふくらはぎの張りを訴え途中交代していた糸井の継続起用を示唆。

「頑張ってもらわないとね。残り28試合。何とか少々無理してでも出て欲しいわね、こっちは」。

陽川と大山にレギュラー取りを期待。

「固定させるくらいに、いま、出ている選手が。ガッチリ、自分のアレをつかまないとな。陽川とか大山が。また仕事できなくなるとか、守れなくなるとか、ミスを連発するとかなると、こっちは勝ちたいから違う選手でとなるけど。そうならないように頑張ってほしいよね」。

リリーフ陣もラストスパート。

「ラストスパートやから。リリーフも頑張ってほしいですね。もう、最後」。

その他の一問一答は以下の通り。

-広島戦はいい形

金本監督 打線が元気やし、先発も良かったからね。明日は小野か。青柳か。青柳も、ちょっと真価が問われるからね(笑い)。

-巨人先発は菅野だ。いい形でぶつかれる

金本監督 どうかなあ。そうなって欲しいけどね。甲子園で菅野は、だいたいキツイな。キツイけど、そこを何とか打破してほしいよね。 

-打線はスタメンを固定できて戦う形もできてきたのか

金本監督 そうやね。まあ、どうかなあ。若手、ベテランがうまいこと混ざって。中堅がいないんだよね。中堅がいないけど、チームとしてはどうかな。バランス的にはどうなんだろう。良くもなく悪くもなく(笑い)。やっぱり上、ベテランがしっかりしないとね。いつも強い考えでやっているんだけど。ベテランあっての若手というね。若手だけでは無理だから。そういう意味では、孝介がやってくれているから。何とか固定メンバーで。どうなんだろうなあ。固定させるくらいに、いま、出ている選手が。ガッチリ、自分のアレをつかまないとな。陽川とか大山が、また仕事できなくなるとか、守れなくなるとか、ミスを連発するとかなると、こっちは勝ちたいから違う選手で、となるけど、そうならないように頑張ってほしいよね。

-2人を中心に若手の上がり目は見えているか

金本監督 まだまだ、そこまでは。期待はしているけどね。でも、陽川も1回ダメになったけどな。またこれは無理かな、肘でも悪いんかなと思っていたけど(昨日は)タイムリーを打ってくれて、ホームランも打った。こっちは使って良かったなと思うしね。

-江越や植田の機動力も効果的に使いたい

金本監督 できれば、足の速い選手が2人くらいスタメンにいれば本当に面白いんだけどね。本来は、それをしたいんだけどな、私は(笑い)。