大商大・太田光「入学してからない」10点差完敗

京産大対大商大 四球を選び出塁する大商大・太田光捕手(撮影・磯綾乃)=2018年9月16日、京都府京都市

<関西6大学野球‥京産大15-5大商大>◇第3節第2日◇16日◇わかさスタジアム京都◇2回戦2試合

大商大が京産大に敗れ、1勝1敗となった。今秋ドラフト候補の大商大・太田光捕手(4年=広陵)は、指名打者で出場し3打数無安打2四球だった。

5投手を投入するも失点を止められず、打線も沈んだ。10点差の敗戦に「ここ3試合はバッターが打てなくてもピッチャーが頑張って抑えてくれていた。今日はピッチャーも一気に崩れて、どうしようも出来なかった。(こんなに点を取られた試合は)入学してからないです」と肩を落とした。

岡沢智基捕手(2年=智弁学園)を育てるために、今季は指名打者での出場が続く。それでもリーグ戦終盤に優勝争いが激しくなれば、捕手として出場する可能性もある。リーグ5連覇をかけて17日の3回戦は負けられない。「自分が最後とかではなく、大商大の5連覇、6連覇、7連覇と続いていくので伝統を次につなげるように」。まずはバットで勝利に貢献する。