ソフトバンク200号は松田弾、1500安打も王手

ロッテ対ソフトバンク 3回表ソフトバンク2死一、二塁、3点本塁打を放つ松田宣(撮影・狩俣裕三)

<ロッテ3-8ソフトバンク>◇7日◇ZOZOマリン

ソフトバンクが打力でロッテを圧倒し、3連勝を飾った。

3回には松田宣浩が今季チーム200本目となる32号3ランを放った。球団では01年の203発以来17年ぶり2度目の大台到達だ。

工藤公康監督(55)は「松田宣の1発はよかった。(チーム200本は)すばらしいこと。相手からすれば本塁打は脅威だと思う。打ったみんながすばらしい。相手に与える怖さは長打から生まれることが多い」と喜んだ。

松田宣にとっては通算1500安打へ王手をかける1打となった。「2000安打を打たれている方もたくさんいる。1500安打は通過点。特に何もないが、明日試合に出れば、4年連続の全試合出場となる。その中で打てれば」と話した。工藤政権4年間、全試合で三塁を守る「熱男」が、8日の今季最終戦で1500安打を決める。