<名球会セ・パ対抗試合>◇24日◇東京ドーム
「名球会ベースボールフェスティバル2018」が24日、東京ドームで開催された。各選手がプロに入団した当時の復刻ユニホームを着用。全パ先発の野茂英雄(50)と全セの黒田博樹(43)は、日米通じて初の投げ合いになった。
全パ先発の野茂が全盛期をほうふつとさせるトルネード投法で打者5人を1安打無失点に抑えた。「ストライクが入って良かった。見に来ているお客さんに楽しんでもらうだけなので」と笑顔。エンゼルス大谷の活躍には「僕も楽しんでます」と話した。
全セ先発黒田が1回を無失点に抑え、汗をぬぐった。「これだけのメンバーがいる中で、先発していいのかという気持ちもあったが、せっかくの機会なので気持ちよくマウンドに上がらせてもらった」。全パの先発野茂に「憧れの人ですし、野茂さんがいなかったら(メジャーで)できなかったと常々思っている」と敬意を表した。(OBは敬称略)