昨年脳腫瘍で闘病の阪神横田ら病院慰問「恩返しを」

大阪府内の病院を慰問し、子供とふれあう阪神横田(撮影・前田充)

阪神横田慎太郎外野手(23)、高山俊外野手(25)、熊谷敬宥内野手(23)が10日、大阪府内の病院を慰問に訪れた。

横田は昨年2月に脳腫瘍と診断され、約半年間にわたり闘病生活を送った経験がある。「いつも自分が恩返しをしたいと言っていますけど、今日は力をもらったというか、もう1回頑張らないといけないという思いもあった。苦しんでいる方々がいっぱいいらっしゃったので、自分が試合に出て結果を残して、次はまたここに来たいなという思いが強くなりました」。

この日は高山、熊谷と、患者1人1人にサイン入りユニホームを手渡し。握手をする度に多くの「頑張って」の声をもらい、元気づけると同時に勇気をもらう慰問となった。