<鎌ケ谷FIGHTERS通信>
2軍の千葉・鎌ケ谷で腕を磨く若手や、ケガで調整中の注目選手たちなどの近況を報告します。
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覚悟を決めた。来季5年目を迎える日本ハム高浜祐仁が、殻を破る。
「4年間同じことをやって、結果も出てなかった。環境を変えてやった方がいいかなと思った」。谷口からの誘いもあり、今オフ初めて、佐賀での合同自主トレに参加することにした。同地の自主トレは、侍ジャパンの稲葉監督も現役時代から汗を流しており、今回も顔を出す予定だという。「かなり良い機会になる」。高浜は胸を高鳴らせている。
昨年はイースタン・リーグトップの打率2割9分5厘をマークしたものの、1軍では過去4年で通算13打数2安打。07年に首位打者を獲得した稲葉監督に直接話を聞けるのは、願ってもないチャンスとなる。「特にバットコントロール。どういうことを意識しているのか、どういった練習をしているのか、右(打ち)と左で違うけど、1つでも多く得たい」。14年で引退した稲葉監督とは“入れ違い”。あいさつ程度しか言葉を交わしたことはないが、積極的に質問するつもりでいる。
今オフは本職の三塁に加え、二塁の守備にも挑戦している。「1軍で最低でも2割5分以上は絶対打ちたい。打てる二塁手は魅力だと思うので、そこを目指したい」。必死にアピールし内野のレギュラー争いへ殴り込みをかける。【山崎純一】